健康に関する告知が必要です。健康に関する告知が必要です。加入申込票兼被保険者明細書の「特定疾病等対象外欄」に現在の疾病コード、疾病・症状名を記入し二重線で削除、訂正署名または訂正印をしてください。(現在の疾病コード、疾病・症状名はJFEライフまでお問合わせください。)健康に関する告知は不要です。● 補償内容を拡大する● 補償内容は変更なし、または縮小する● 補償対象外条件を削除する● 補償対象外条件なし、または削除しない健康状態告知書質問事項回答欄への記入は不要です。健康状態告知書質問事項回答欄に回答いただく必要のある方は、以下のいずれかに該当する方です。●今回新たに加入する方●継続して加入する際に、補償内容を拡大する契約条件の変更(注)を行う方(注)健康に関する告知の対象となる補償項目について、新たな補償を追加する場合、保険金額を増額する場合、てん補期間を延長する場合、特定疾病等を補償対象外とする条件を削除する場合などが該当します。※前契約からすべての条件を変更することなく継続して加入する方は、新たに告知する必要はありません。【 継続して加入する場合の告知要否チェック 】◆ 保険金額の増額など補償内容を拡大しますか?◆ 現在の特定疾病等を補償対象外とする条件を削除しますか?令和5年9月30日以前始期の契約から加入いただいているお客さまは、特定疾病等を補償対象外とする条件でご加入されている場合があります。補償対象外となる病気・症状については、「令和5年9月30日以前始期契約に加入された方で、「特定疾病等対象外欄」にコード等の記載がある方へ」、「ご契約のしおり(普通保険約款・特約)」をご確認ください。継続時には、あらためて現在の健康状態等に応じた告知(再告知)をしていただくことができます。なお、保険期間の中途で特定疾病等を補償対象外とする条件の削除・変更を行うことはできません。再告知を行う場合、告知の結果によって以下いずれかのお取扱いとなります。再告知の結果、お引き受けできる場合被保険者ご本人が正しく告知をした場合でも、加入初年度契約の保険期間の開始時より前に病気、ケガ、親介護一時金支払特約の要介護状態の原因となった事由が生じた場合は、引受保険会社は保険金をお支払いできません(病気やケガの始期前治療について、普通保険約款および協定事項明細書(協定書)の定めにより保険金をお支払いできることがあります。また、親介護一時金支払特約の要介護状態について、ご加入後365日を経過した場合は、保険金をお支払いできることがあります)。<例えばこんな場合>…加入申込み時点では健康だったが、その後保険期間の開始時より前に発病と診断され、保険期間の開始時より後にその病気によって就業障害となったケースそのほかにも、「重要事項のご説明」には、ご加入に際して特に確認いただきたいことを記載しています。お申込みの前に必ずお読みください。特定疾病等を補償対象外とする条件を削除してご加入いただくことができます。なお、条件を削除して継続いただいた場合でも、保険金のお支払い有無は、発病時点の保険契約の条件で判断することがあります。再告知の結果、お引き受けできない場合ご加入を継続いただくことができません。127. 健康に関する告知が必要な方9. その他ご注意いただきたい事項8. 再告知の取扱い
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